アメリカ大学留学 課外活動は何をすればいいのか

 高校二年までは海外の大学進学など考えもしなかった僕だが、高三の6月あたりから (めっちゃ遅い) 海外進学用の塾に通い始め、今は準備し始めてもうすぐ三ヶ月というところだ。

この時期になってくるとやっと課外活動の軸が出来上がり始め、あとは残りの数か月でどのくらいまでそれぞれを発展させられるかというところだ。


塾で知った情報と、他の受験者たちを見てきた経験から、どうやらアメリカ向けの課外活動はがむしゃらにやればいいというわけではないということがわかった。

課外活動にはいくつか要素があって、それぞれの種類をバランスよく行わなければいけない。

では課外活動の種類を紹介したい。

Academic, Art, Athletics: Club, Athletics: JV/Varsity, Career Oriented, Community Service (Volunteer), Computer/Technology, Cultural, Dance, Debate/Speech, Environmental, Family Responsibilities, Foreign Exchange, Foreign Language, Internship, Journalism/Publication, Junior R.O.T.C., LGBT, Music: Instrumental, Music: Vocal, Religious, Research, Robotics, School Spirit, Science/Math, Social Justice, Student Govt./Politics, Theater/Drama, Work (Paid), Other Club/Activity

これは何かというと、僕の主観とかではなく、Common App というものから引っ張ってきたものだ。

アメリカの大学に出願するときには、秋から冬の時期にかけて Common App という、自分の成績、課外活動、推薦状、エッセイなどをまとめたフォームを提出する。これは出願するすべての大学に送られて、大学側はこの情報と、各大学個別の Supplimental Essay (追加エッセイ) を合わせて合否を決める。

Common App の課外活動を記入する欄は全部で10個ある。そしてそれぞれの課外活動について、その課外活動の種類、説明、行った年数などをまとめる。

この課外活動の種類 (Activity type) の選択肢が、上に書いた項目だ。


こんな感じ↓


だから、課外活動の種類は、この項目から逆算してバランスよく考えないといけない。

例えば、
Academic は数学オリンピックなどの学力系の大会で賞をもらった、などが当てはまる。
Art は絵や習字などの (音楽はまた違う項目) 芸術系の活動だ。
Athletics: Club は運動系だから、運動部に入っていればその活動や大会の結果などだろう。
Community Service (Volunteer) は名前の通りボランティア活動だ。
Debate/Speech は誰かに向かって何か発表したとか、実際に発表しなくてもPodcastなどで間接つ的に自分の声を使って何かを発信するような活動。
Student Govt./Politics は日本で言う生徒会で、生徒会に入っていればこれが当てはまる。
Work (Paid) はアルバイトのことだ。

のように、これまで自分がやってきた活動・これからやっていく活動がどれに属するのかを分析して、足りない要素を明確にして、可能であればその要素に関わる活動をするのが望ましい。


これを高校一年生・二年生の時に知っていたら、もう少し計画的に時間をかけて課外活動ができていたが、過去はどうににもならないので、僕も今できることから課外活動の充実に取り組んでいきたい。

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